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ゆめにっき2
暗がりの中で

三人くらいのにんげんに囲まれてるケロボ

まんなかでまるくなってる

ケロボはにんげんの姿のまま

ハムスターなんだ

大きさもそのままなのに

ハムスターだから

鼻とくちをヒクヒクしなきゃいけない

ヒマワリの種(50センチくらいあった!)を
素早く剥いて食べなくちゃいけない

手と足を細かくチャコチャコ動かす…

アタシ、ハムスターだからさ。

丸い走る装置には乗らなかったけど

視界のはしっこにみえてた
きいろいまるいやつ。

周りの人間にケロボは、

「こうして、手を動かしてる間に、歯をうごかすんだ…!」

などと

鼻をヒクヒクしながら

ハムスターの動き方の説明をしてた。

まわりの人間達が

「ネズミでもないのに、よくやるよね~」

と関心。

ケロボは思った

いや、ハムスターてネズミだしさ。

*************************************

目がさめると いつもの朝だった

まだほんのちょっと

鼻と口の間にヒマワリの種の感触が残ってた

ゆめにっき●11月9日●
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【2008/11/09 10:13】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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